すじぼり6話ネタバレあらすじ感想【復讐の始まり】

 

マツバラが無くなったことで怒りに燃えるリョウ含む組員が復讐へと走る物語。

すじぼり6話あらすじ【復讐の始まり】

マツバラが死に、復讐劇が始まる。

リョウは相変わらず父と仲が悪くいつも喧嘩ばかり。
そんなリョウは父親を殺害しようとするぐらい仲が悪すぎる。

リョウ率いる組のメンバーが親戚の組へとねがえることに。

親分が金太郎男のオナニーを親戚の組に見せつける。

すじぼり6話ネタバレ【復讐の始まり】

経理係の実家に組の皆がリョウを含めて挨拶しに行き
デブが敵のかたき取りますと言うが経理係の父はしなくていいと言う。

リョウが親とまた喧嘩。
父は体調が悪いようでせき込む。

リョウは実家の窓ガラスを割り彼女の家へ。

彼女はリョウの気持ちの党利に行動せればいいと言う。
そしたらリョウは父親の寝ているところを刺し殺そうとするが止めると
父親はそれにきずいていたようで、リョウが風呂でシャンプーしているところ父親がナイフを持って反撃にでる。

咳をしていた父は何か病気なのか突然血を吐く

リョウに電話してきた速水組が共に強盗したヤクザ側に加入することを決めた。

リョウは背中全体に入れ墨を入れる。

速水組と親戚の組が話し合いをしていて速水組には悪い噂が立っているという
おまけに親分は金太郎のチンポをシコっています。(オナニー)

すじぼり6話を観た感想【復讐,父親,変態】

復讐、親、変態について思うことを書いています。

復讐についての感想

相手の組へ復習しに行く時、堂々と撃って突き進んでいましたけど
あれ絶対自分も撃たれるじゃん。
ちゃんと相手の動きを見て行動しないと駄目でしょーと思いました。
お前死にたいのか復習したいのかどっちなんだよーと思いました。

もちろん現実では計画は立てるでしょうがさすがに、何も考えに行くなんて思いませんでした。
もしかしたら野球のオールスターとかでやるストレート勝負みたいな感覚で勝負を挑みたかったのかとも思いました。

親とのやり取りについての感想

いくら親が頑固というか考えが古く教育者として間違っていて喧嘩ばかりしていたとしても殺そうとしたら絶対っ駄目でしょーと思いました。

いくら言ってもわからない教育者として駄目な人も先生とかにも限らずいますが

そんな時は自分で正しい答えを考えてその道を進めばいいじゃないですかー。

そんな親なんて縁を切ると何かスッキリしないので
そんな時は親と特に会話しなければいいんじゃないと思いました。

そして自分なりに切り開いた道を突き進んじゃいなよと思いました。
自分が今の世の中のおかしいとこが分かっているならもう大丈夫でしょー。

ただ自分が子供が出来た時に子供にちゃんとした教育をしてやり
おじいちゃんの言うことは真に受けないでねと教育せれば問題ないかなと思います。

っていうか今の団塊の世代というのは考え方が古く頑固な人が多いような気がします。
なので今はこんな考え方が当たり前という気持ちを持てば争いも減るのではないかと思います。

変態行為についての感想

親分のシーンになったらいきなり親戚との話し合いの場で
親分が金太郎のチンポをオナニーしてシコシコして親戚に見せつけていました。

それなら会話の途中でオナニーしてほしかったなー。
そっちの方が絶対面白いじゃん。
そしたら親戚は何をするんだ的な顔も楽しめるのにーと思いました。