映画『ちはやふる』をフルで無料視聴する方法を紹介。
『ちはやふるは』幼いころからかるた好きだった女子高生の千早(ちはや)は高校に入ってもかるた部を作り様々な大会に出場していく物語。
目次【選択でジャンプ】
競技かるた【百人一首】のルール
競技かるたのルール【百人一首】
- 札を多くとった方の価値ではなく
自分の陣地の札を早く無くしたほうが勝ち
・上の句を読んで、それなら下の句はこれだと記憶しておいて上の句が呼ばれたら下の句を早く取りに行く。
なので覚えるのが面倒なので決まり時というのがあり上の句の何文字か覚えておけば下の句が何なのかが分かる。
- 全部で100枚あるカードを自分と相手の陣地に25枚並べ
残り50枚はしまう。
しまったカードを読まれているのに50枚並べたカードどれかを触るとお手付きになる。
並べたら制限時間15分で札の配置を覚えて試合が始まる。
自陣の札を取ると1枚札が減る。
敵陣から札を取ると自陣から相手陣地に札を送る。
そして自陣の札が無くなれば価値となる。
ちはやふる上あらすじ
かるた好きな千早(ちはや)。
しかし千早が良く高校には、かるた部が無くかるた部を作るために5人は最低必要だと言われて、かるた部員を集めて競技かるたをやっていくこととなり
様々な大会へと出場して成長していく。
ちはやふる上ネタバレ
先生に自分に合った部活に入るように言われる。
屋上で太一(千早の幼馴染で、かるたを一緒にしていた人)が会ったばかりの人に告られるが断ると、告白した女の友達からなぜかサイテーと言われる。
そしてそこに小学校の時の友達の女、千早(ちはや)が表れて太一に小学校ぶりだねーと言われる。
そして千早は、かるた部を作ろうとしている。
そして校内にかるた部募集の張り紙を張りまくり先生に怒られる。
千早はかるたの大会をやっていて太一はそれを見に行く
千早は読み上げる前に音を感じ取れるらしく
そのおかげで勝てている。そして勝ち気絶状態になる。
(千早は超集中すると気絶状態になり白目をむく)
女は太一と小さい時かるたをしていてもう一人、新(あらた)がいる。
【新は名人の孫で小学生の全国大会でいつも優勝している】
そして昔全国大会で準優勝している奴で肉まんばかり食べている肉まん君が、かるた部に入部
部活を成立させるには最低5人が必要だが部活に入っていない人は後1人しかいない。
そこでいつも机に座っている鉄道マニアでいつも勉強はいつも2番で頭も良いらしい机君を誘うが乗り気じゃない。
そしてかるた部の張り紙を見ている人を千早が発見しかるたを大好きと知る。
でもその女は弓道部である。
机君は学校が部活に入らないといけない決まりなので、入るだけ、辞めたくなったらすぐ辞めると言い入部届を太一に渡す。
そのころ弓道部女をかるた部に入らないか説得する。
弓道をしているのは日本の文化が好きでそれに関係しているスポーツをしたかったからだそうだ。
でも彼女はかるたが好きなのでかるた部に乗り換えることに。
そして5人で6月の東京都大会優勝を目指そうと千早は言う。
その為ゴールデンウィークは合宿をしようと千早は言う。
そして顧問の先生はテニス部の顧問ですが、とりあえず掛け持ちすると言っている。
テニスが忙しいので基本的に部長の太一に部活を任せることになるとは言っても、まとめているのは千早。
千早と太一が一緒に帰宅途中、千早は新に電話する。
【新たに部活を作ったら電話することを千早は決めていた】
合宿3日目には太一と肉まん君だけ他の大会に出場。
残った3人は合宿に来ている他の学校の人と勝負する。
千早はある男の人と対戦しようとし挨拶するが頭同しぶつけてしまい
千早は、すいませんと謝ると、ごめんなさいと言えという、どっちでもいいことにこだわるS野郎だったと対戦することに。
コイツは何度も全国大会を出場している強豪中の強豪のエースと対戦させるために千早を残したのだ。
一方太一は会場で新に出合う。
特に話はなかったが、千早から電話が無かったら出場しようと思わなかったかもしれないという。
そして太一に電話番号を教える。
合宿も終わりを迎える。
机君は弱点を分析していた
・千早はお手付きが多い
・太一は相手との距離感が近すぎる
・肉まん君は女相手だと非常に勝率が下がる
という指摘をする。
太一は帰宅途中合宿中の寺にふらっと立ち寄り
合宿を仕切ってる坊さんと出会う。
そこで太一は俺は好きでかるたをやっていたわけじゃない。
千早と一緒に居たかったからやっているだけと言う。
それを坊さんも何となく気づいていた。
全国大会が始まる。
しかし服装は着物を5人だけ着ている。
弓道女は初めて一勝するが机君は勝てずにいる。
そして机君は泣いていて帰ろうとしていて
タダの数合わせだろっ机君しかいないと言ってと怒っている。
太一は逃げたくても頑張ってやっている。
そうすればいつか超えられる気がするからと太一は言う。
ってことで机君は帰るのを止めた。
太一は俺たちは個人で戦っていた。
未だチームになりきれていないと思っている。
そして決勝戦の相手はS男率いる学校と勝負する。
そして千早とS男がまた対戦し
ちゃんとごめんなさいって言えるようになったと聞くが千早はシカト
何とか流れが変わり勝つことができた。(ちはやも最初負けていたけど逆転しS男に勝利)
最後、太一が残っていて残り2枚(1枚づつ自分の陣地にカードがある)
そして太一恥ずかしがっていた素振りの練習をして、
太一は意図してなかったと思うけど、結果的に相手のお手付きを誘うことに成功して大会優勝。
大会は終わり千早は新に電話して優勝したことを伝え全国大会に行くことを言う。
太一に電話が変わり新と話す。
新はメガネをかけていているが太一が子供の時
メガネがなければ視力が悪いので見えにくいので
ぼろ負けするところを千早にだけは見られたくない太一は
あの時メガネを隠したのは俺っだと伝える。
千早のことが好きだと伝える。
そして新をいつか倒して超えて見せると言う。
新はもう、かるたはやらないと言って電話を切る。
ちはやふる上を観た感想【音,勝率】
- 千早は音を感じられますがそれについて思う事
- 肉まん君が女相手だと勝率が落ちる件に関して思う事を書いています。
音を感じ取れるについての感想
何だよそれーそれって超能力みたいなもんじゃん。
それってドーピングではないけど同じようなもんなんじゃないのって思いました。
自分自身の力なので別にいいのですが、それってカンニングみたいなもんなんじゃないのと思いましたが
とわ言いつつもその人の能力には変わりないので人間業じゃない何かを持っている人と戦うってものがあった方が面白いかもと思います。
女相手には勝率が落ちるについての感想
駄目でしょー手抜いたらって思いました。
むしろ抜いたら相手に失礼なんじゃないかと思います。
男女で俊敏性に違いはあるけどそれはそれで男と女でどう違うのかっていう楽しさがあり、スピードで不利なのにどこまで通用するのかがリアルに分かって面白いともんですけどね。
確実に勝つために机君などを強い人に当てるについての感想
それでいいんじゃないですかねーと思います。
むしろ強い人と当たれるわけだから勉強にもなりますからね。
そんな強い人と当てないで勝たせる可能性を持たせて勝てば自信がついてやる気が出る場合もありますが
負けることでそれをばねにする可能性もあると思いますので、
どちらの方が良いというのは、こういう場合ないと思いました。
ちはやふる下あらすじ
新はかるた目止めようと思っている。
理由を聞くため新たに会いに行くが辞めると聞かない。
新の親しいクイーンと呼ばれる高校生の女王がいる。
その女王との争いに千早が燃える戦いである。
太一も千早ともめて部活損族の危機に!?
ちはやふる下ネタバレ
新がなぜかるたを止めるのか?
太一と千早で理由を聞きに行き
新は自転車に乗っていて二人に気づき、新と遭遇するが
新は自転車に乗っていて振り向いて気づいたので後ろを振り向いたのでバランスを失ってしまい
少し坂状態になっているところへ転がってしまう。
そこに千早も行くが千早もコケて転がってしまう。
千早は会いたかったと言って泣く。
汚れたので世ぼれを洗い流し髪が乾いたら帰ってと新は帰ってと言う。
新は名人になる理由がない名人になってどうする?と思っている。
太一は何かの大会に出るために。
千早は帰る。
千早が太一は大会に出ると言ったら
ようやくあいつも、かるたを好きになってきたかと言うと
千早が太一は前から千早が好きと言う。
そうなんです。肉まん君は太一が好きでやっているわけではないことに気づいている。
それはかるたが好きというよりはと弓道部だった女が言ったところに
教室のエアコンが壊れている為、顧問の先生が扇風機を持ってきた。
太一は大会で負ける。
太一は新に電話して札が全然よめなくてペースつかめなくて気が付いたら負けてるときにどうすればいいか新たに相談すと
新は立ち上がって一番かるたが楽しかった時のことをイメージすると教わる。
千早は肉まん君、寺の人から新が最近試合に出ていなくてその間クイーンと呼ばれる女(新と親交がある)が優勝し続けていると聞いて、しかも左利きらしい。
ほとんど対戦する人は右利きなので右用にカードを並べて試合してる。
しかし千早は大会前にクイーンと試合をしたいと思っているが
太一は大事な全国大会があるのに左手相手に練習して癖がついてしまったら駄目だからという理由でクイーンと戦うのを止めるが千早はクイーンとどうしても戦いたい。
すると太一はなぜか?もう4人で大会出るからと来るなと言う。
クイーンと戦うことを止め戻ってくる千早
全国大会開幕
いきなり千早が試合中に倒れる。その間4人が2連勝する。
そして肉まん君は次の対戦でクイーンと当たるが負ける。
そして次の試合千早がクイーンと対戦する。
最初負けていいるが後から反撃しだしている。
試合中新は会場で観客としてみている。
新はかるたが楽しかったころを思い出したようで泣いている。
千早はクイーンに負ける。
ちはやふる下を観た感想【利き腕】
左利き用にかるたの配置に慣れたら右相手だとやりにくいって基本ないでしょーと思いました。
多少は癖になることもあるけど1時間もすれば感覚戻るでしょーと思いました。
だってねーっ、左がこうだから右はいつものようにねハイっつって感じでいきなりは戻らないと思いますがそんなの気持ちの問題だからすぐ戻ります。
しかもクイーンと大会前に勝負しとけばもし大会で当たるかもしれないし
他の人でも左利きがいるかもしれないじゃないですか。
しかもクイーンと対戦出来てれば練習になるし参考になり大会に役立つじゃん。
何で止めるのかなーバカじゃんと思いました。
サッカーとかでポジションや連携がどうこうじゃないんだからさー
位置よ団体戦の大会ではあるけど個人戦を5人慣れべ輝だけのようなもんですからねー。
それならクイーンと戦って成長しとくべきだったんじゃないかなーと思います。
『ちはやふる結び』は、ちはやふる上の句、下の句、の次にあたる物語です。
『ちはやふる結び』では新しく入ってきた1年生の部員と一緒に全国大会へと挑む物語。
もし、『ちはやふる結び』のあらすじ,ネタバレ,感想を見たくない場合、目次⑧を選択してください。
ちはやふる結び あらすじ
クイーンと戦う為千早、新しい部員と全国大会向けて戦っていこうとする中、
太一は自分がいる意味がないと言うが大会へと戻り激闘を繰り広げるのであった。
ちはやふる結び ネタバレ
挑戦者決定戦というのがあり、千早を破った女がクイーンと戦う。
一方名人戦も同じ場所でやっていて名人は寺の人と戦い、クイーン共に勝利。
名人はインタビュー受けるが非常に声が小さく、こそこそと喋っている。
新は千早にかるた部を作り千早たちと戦いたいと言う。
かるた部に入部希望が30人ほど男女15人づつぐらい数がいる。
かるたのルールを千早が説明。
太一に惚れた女がいるがなんでかるたなんだと思っている。
部活に入りたい人は一人しか残らなかった。
残ったのは男で経験者でものすごく強い。
そして自分より弱い人の事の言う事は聞かないという。
といったところに太一に惚れている女にまだ入るって言ってもいないのに
入ると思って女子公室はあっちだと言われ流れで入部してしまう。
新は新含め5人そろえて部活を作った。
その中には新を好きなやつがいて
皆がいる時にいきなり付き合ってやとか突然いう女もいる。
太一は寺に行き名人と対決がさすがにボコボコにやられたよう。
太一は受験に専念する為、千早に内緒で部活をやめようとしている為大会に来ていない。
大会は準優勝で全国大会出場。
順調に勝ち上がっていき新のチームと対戦することに
そして千早は新を好きな女と
新の対戦相手はなんと太一の出現により戦うことに。
決勝で新のいる高校を破り優勝。
時は流れ千早はクイーンとなって顧問の先生になっていて部員も25人ぐらいいる。
ちはやふる結ぶを観た感想
新しく部活に入りたいといって最終的に残ったのは一人でしたけど、なんでみんな逃げるように帰るんだよって思いました。
確かにかるたであんなに素早いとは思っていなかったから、何かビックリするのは分かるけど、だからと言って帰るほどの事かなーと思いました。
帰った理由は思ったより頭使わないんだ!単純なだなー面白くないと思った可能性もあります。
っていうか半分ぐらいは太一狙いって感じでしたけど。
それなら残っちゃいなよーと思いました。結果その中の一人は残っちゃいましたけどね。
でも残った理由ははち会わせ時新しく入る子だと勘違いして公室は無効だよと言って言い返せなかったから流れで入部することになったけど、ちょうど太一に惚れていたので断るかどうか迷っていたんでしょうね💛♡
でも結果的にかるたを楽しめていたので良かったのかなーと思いました。
それともう一人は経験者だけど千早に対戦すると勝ってしまいました。とは言っても千早も経験者だと思っていなかったので油断というのもあるし
そのせいで考え込んでいたら負けてしまっていた感じでしたけど、そりゃーかるた部に入りたいという人はちょっと遊ぶ感覚で入ってみたいか経験者しか来ないでしょー普通と思いました。
かるた部に入るぐらいだったら将棋部やスポーツを何かやった方が楽しいでしょーしね。
ちはやふる繋ぐネタバレ
ちはやふる繋ぐは、ほぼ本編がなくインタビュー的な感じのクソ動画なので、たいして面白くないので感想を書くような内容ではないです。
1話
2年生になっていて2年連続全国大会出場目指して毎日練習に励んでいる。
まだ新しい部員はいない模様。
教室で千早と肉まん君が試合しているときに札を吹っ飛ばし千早も探してと言い
その際に皆がケーキを持ってきてサプライズで誕生日を祝う。
そしてちはやふる下の続編(繋ぐ)発表されて喜ぶ
2年ぶりに撮影したけど太一は久しぶりに会った気がしないと言っている。
2話
全国大会で優勝できなくて少し落ち込んでいる太一
しかし気を取り直して次こそは優勝するとみんなで言う。
そして寺の前の階段の下から千早は次こそは勝たせてくださいと言う
他は特にコレといった発言は無しで楽しかったとかどうでもいい感想的な感じでした
3話
千早が寺の人にお手つきしなかったら、ごはんおごってくれるといったらしく
千早は屋台のラーメン屋でおごってもらうが
寺の人は金銭的に困っている模様
しかしそれに気づかない千早は唐揚げやかつ丼も注文し
部活仲間も読んでいて。
寺の人は超困っていて冷静に話し合おうと言っている
メイキング映像1
札の配置とかのインタビュー
手にカメラを取り付けて迫力あるシーンを撮る現場風景
がほんの一部あります。
4話
新を好きな人はクイーンと戦うための挑戦者決定戦でまだ15歳で、
15歳で挑戦者決定戦に出るのは最年少らしく相当な実力者だったようです。
そして新がバイトが休みなのでその女と対戦する。
お互い合わせて25枚ある内4枚差で負ける。
メイキング映像2
広瀬すず(千早)が誕生日を祝われる
千早は前作より新しいキャラクターが増えたので楽しみと答える。
新しく入部してきた経験者の男が現場の雰囲気はと聞かれて話に入れてくれて楽しかったと答える
太一を好きな人は皆と一緒にもっといたかった楽しかったと答える。これからもプライベートで集まったりしたいと答える。
新を好きな人は現場が終わるのが悲しいと答える。
寺の人はチームワークができていたと答える。
5話
名人・クイーン決定戦前にひたすらまんじゅうを食っている。
千早は原作と違うからどうしようと思っていたらしい。
最終話
競技かるたの基本的なルールを太一が好きなやつと一緒に入部したやつが説明。
かるたは畳上の格闘技と言われている。
1試合90分を6~7試合する為でかるたを取るときに動きが超素早いのでそう呼ばれているもようです。
そのため文化部だけど体育会系と言われている。
ちはやふる全作を観た感想
競技かるたって案外面白いと気づかされました!
自分はかるたは○○の○○〇は○○などと読まれて
最後の言葉を覚えて多く取った方が勝ちなだけのゲームかと思っていました。
学校の授業でも競技かるたを教えればいいのにと思いました。
学校の授業ではただかるたを多く取った方が勝ちといった事しかやってなかったので
競技かるたがあるならそれさせろよーバカヤローと思いましたが
動きが素早くて素人がやると危険と判断してやらなかったのかと思いました。
競技かるたには陣地がありますのでどこに置いてや、これを取ると見せかければ、こっちか!と敵を揺さぶっといて実はこっちみたいな戦略があるので案外頭も多少は使うし、かなり集中していないとやられるので思ったよより30倍ぐらいは体力使いそうだなーと感じました。
皆が思っているかるたとは別世界と思います。
個人的にですが少しかるたをやりたくなりました。
競技かるたを知っている人なら、あまり面白くない映画化と思いますが
かるたってどうせ○○するだけでしょー的な感じをお持ちの方にはおすすめの一品です。
どうぞ召し上がってください。
映画ちはやふる全ての作品を無料視聴する方法
ちはやふるは、かるたに無関心な人にぜひオススメの作品です。
かるたのことをよく知っている方には名作とは言えないと思いますが、知らない人にとっては、
ぜひ観ていただきたい作品です。
そこでちはやふる観るためにはHuluというSVOD(定額制で動画見放題)のVODサービスで無料期間中に観ることができます。
※VODとは大きなくくりであり、サブスクリプション・ビデオ・オン・デマンドというのがSOVDでしてHuluはSVODのみになります。
ちはやふるには、上の句、下の句の次に、ちはやふる結(むす)びというのとちはやふる繋(つな)ぐというのがあり全部で4作品あります。
ちはやふる繋ぐはインタビュー形式なので、特にストーリーはありませんが、繋ぐだけはHuluのみ配信です。