全裸監督7話ネタバレあらすじ感想【終わっちゃいない】

6話では村西がハワイで撮影を終えたものの、警察に捕まってしまいまして

懲役370年と無茶苦茶すぎる展開となりました。

そして村西を救う為の戦いも始まります。

全裸監督7話あらすじ【終わっちゃいない】

懲役370年の計でハワイの刑務所に入れられている村西を救うためにトシらが必死に金をかき集め出所させるが
トシの集めた金は黒木の作品を裏で売っていたことが判明する。

黒木はポセイドンに引き抜こうとされ、トシはヤクザ怯えている逃れられないトシの戦いが始まる。

全裸監督7話ネタバレ【終わっちゃいない】

記事、ヤクザ、池沢の耳にも370年が耳に入る。

川田は記者に不当逮捕だという風に書くようにと言うが断られる。
川田は金の為に、くろきの作品を売ろうとトシに話すが断られ、ヤクザと組んで裏でビデオを販売すると提案する。
川田はヤクザと手を組むのはリスクが高いと言って悩んでいてトシはお互い自分のやり方で金を稼ごうという。

そのころ、黒木は池沢と面接中。
池沢は契約金2000万でどうだと言うが一つ脇毛をそってほしいと条件を出すとできませんと答える。

川田に、黒木が私の作品を販売してください。自分で宣伝しますと言う。

トシはヤクザに指定した場所に来てと言われ、女を複数監禁してチンポをしゃぶらせているところを見せる。
そしてヤクザの手下がヤクザにチンポをしゃぶっているところを挿される。(金を奪ったので)

川田は黒木のビデオを販売に成功する。しかしポセイドンのビデオで8割生計を立てているビデオ屋でポセイドンに逆らうと怖い目にあわされるビデオ屋は、そのリスクがあってでも黒木のビデオを販売するメリットの方が大きいと思ったようだ。

黒木のビデオが5千万円の売り上げでトシも5千万用意して1億円で村西は釈放された。

全裸監督7話の感想【裏ビデオ販売について】

トシは黒木の最初に撮影した(販売を禁止した)のを村西を釈放する為販売しましたが、
理由は村西を釈放するためには仕方なかった的なことを言っていましたが

トシはたぶん黒木ももう大人なんだし、自分で決めて撮影にも応じたんだから親に反対されたからって販売しないのはおかしい。でも販売を止めたからそれは出来ない。
じゃー裏のルートで販売するしかないと思ったのでしょー。

確かに気持ちは分かりますが、皆に一言相談するべきだったんじゃないかなーと思います。

黒木の親も親で何が娘は洗脳されているだけなんですだっバーカって思いました。

もう大人なんだから自分でAV撮影したいと自分で決めたからいいじゃんと思いました。

しかし今もそうですが、AV業界に偏見を持つ人が圧倒的に多いので
それは黒木もわかっているはずなので

もしかしたら近所で白い目で見られる可能性もあるっことを言うべきだったんじゃないかなーと反省すべき点もあるのではないかと思いました。